途中のfも謎やけど。
前回の投稿参照。
神懸かり的ミスタイプ。
チェンコ!!
無事帰宅なう。
マコラティエールがお届けするブログコラム。だからマコラム。
まさにね、この店は今や私のそんな店。
フラリと一人で訪れて、のんびりまったり、
若干ダラっとしながら、チョコっと愚痴ったりして。
そんな私に、いつも、決してハイでもなくローでもない、
彼らの独特のテンションで相手してくれて、
私のテンポを作ってくれる。
男前シェフと男前ソムリエを目の前に、まるで自宅のみ気分。
ま、いつも終電までの小一時間だけなんやけど。
多分、それが逆にいいんだと思うなー。
飲み過ぎずで、笑。
で、
職場でもらったデラウェア(御中元)と、プロセッコで、
スペシャルブドウセット!
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なおかつ、他のお客さんのドルチェのつけあわせにもデラウェアを使うシェフチェンコ。
私は業者か!
さらには、自身もブドウが大好きらしく、
一人で一房食べて、空の房を見せるるシェフ。
珍しくカワイイ姿を見た気がする、笑。
そんなこんなで、二杯目のシャルドネを、
ハイピッチで飲み干し、
フワフワ幸せ気分で終電にて帰宅中。
急に襲い掛かる睡魔とたたかいながら、
奇跡的に乗り過ごさなかったと言っても過言ではない、
南草津ナウ。今からチャリ。
さ、家まであと少しだ。
そして明日も仕事だったり。
はぁ〜がんばるぞー。
アクセ作り。
前々からやりたかったけど、
なかなか踏み出せずで。
フランスなんか絶対にカワイイビーズとかボタンが溢れてるやろし、
手芸系は絶対に楽しいはず!
やし、ニットももう少し極めたい。
で、こうゆうのできると、友達もできやすいし。
とか色々企んどるわけですね、
まだビザ取れてないのに、笑。
さ、次どんなんつくろー?
5時半起きは正直辛い、激しく困難。
のだけども、この朝の空気感は極上。
二時間あとじゃありえないドライ感。
もの凄く得した気分。
電車も空いてるし。
低い太陽から車内に射し込む光もキレイだ。
んなわけで、車内の向かいのオジサン達盗撮。
この方々は、今から大阪くらいまでご出勤なのだろうか?
着いた頃には、都会の空気は、もう蒸れてんのかなー。
だったら早起きのメリット半減。
今なら涼しいのにー。
仕事だからしかたないけど。かわいそう。
ご苦労さまでーす。
私は今から畑に行けるなんて、幸せ者だ。
あ、山科、下車だ。
行ってきまーす。
この後、私も二人と飲みに行きたかったけど、
明朝は例によって5時半起きなので断念。
せっかくやったのな〜、、、。
この我慢無駄にならぬように、緊張しながらもう寝まーす。
けど、なんか今日全然眠くないー。
どうしよー、、、。
ちなみに、上の似顔絵は、
リストランテのシニアソムリエこと、
ワタシを拾うてくれた、敬愛するマネージャーのです。
今宵の話の流れで掲載。
その流れはウチら四人にしかわかりませんけど、笑。
マネージャーは本日も後輩に、お得意のリップサービスで楽しませてくれました。
私の身内に、いつもすごくよくしてくれるので、
ほんまに感謝です。ありやとう、ムッシュ。
先週は、近年では恒例となった、身内限定イベント、
京都タワー屋上ビアガーデン。
ビール党が集うセルポワスタッフにはピッタシの場所です。
ビアガーデンて、料理もビール自体もかなりクオリティー低いけど、
なんとゆうか、あの雰囲気が独特で、
祭好きのワタシなんかは、かなり好きな口。
日本っぽいよねー。
なんだろか、圧倒的に仕事後スーツ姿のサラリーマン客が多いことが、
それを演出してるのかな?
で、今週は、セルポワにて、
お客様も参加型イベント、
W杯ばりの開催スパンで、
知る人ぞ知るイベント、その名も、
「流し素麺祭」。
いや〜、行ってみてビックリ!
なんとゆう盛況ぶりか。
改めて、セルポワが地元の皆様、しかも、
老若男女幅広く愛されているのだなぁと感じました。
スタッフはみんなめちゃんこ忙しそうで、
全然ゆっくり喋れませんでしたが、
お陰さまで、連れ達とワイワイ楽しませてもらえて、
終始ハッピーでした。
やっぱ、気心しれた人等と飲んでるのは楽チンで楽し〜
いい感じに酔っ払うのね〜
幸せやった〜
ねんけど、やっぱビールは美容にはいかんねー。
お腹に肉つくし、体中ムクむし。
ワタシだけ?
ビールばっか飲んでた翌日にはテキメン。
でもワインやと、美味しくてクイクイのんじゃって、
アルコール摂取しすぎるしな〜翌日ものこっちゃうねんなー。
もっと肝臓つよなりたいなー。
(だから控えようとゆう考え方はできない、笑)
て、この記事、朝の7時には似合わん話題やな。
んなわけで、只今AM7時を過ぎたとこ。
@三条京阪ナウ。
今週も畑行ってきまーす!
多分それは、「ポテンシャル」の高いものに触れる機会が増えたからだと思う。
対象は色々あるけど、中でも、
野菜とワインに関しては、頻発される。
以前までの環境でのソレとのポテンシャルの違いは、
歴然としていて、
「ポテンシャル」とゆう単語の意味を非常にわかりやすく体感しています。
例えば、写真のトマト。
見た目のこの色からも充分御察しでしょうが、
ものすごい完熟です。パーフェクトに熟してます。
こちらも樋口さんとこのですが、
この状態まで枝についてますから、なせる色で、なせる味なわけです。
普通のスーパーに売ってるトマトは、
まだ少し青い段階で収穫されますからね。
それではパー熟にはできません。
こうして、パー熟したこのトマトは、
旨いの塊。隅からすみまでギッシリ旨い。
パンっと張った皮は薄過ぎないけど、柔らかい。
実は写真のトマトはフォークで切りました。
それスゴくない トマトが簡単にフォークで切れるんだよ!
滴る果汁から、ヘタの際の際まで、完全にトマト。
あなたはトマトのヘタをしゃぶったことありますか?