2010年12月14日火曜日

言葉の壁は高いのか低いのか。

人と人との繋がりに関して、言葉の壁はそんな大きな問題じゃないと思ってた。

けど、それは、誰かと「仲良くなる」「友達になる」までの話だなと、こっちに来て思った。

「友達を知る」「もっと知る」為には言葉の壁がものすごく高い。

話したいことが山程あるのに、話せない。もどかしい。


けど、「信頼関係を築く」には意外にも低いかもとか思う。

とか言ってると騙されるのかな、とも思うけど。

でも、ベクトルが向き合ってればやっぱそうやと思う。

ま、痛い目あう時ってのは、まずベクトルの読み違えってこともあるけどね。

せやけど、

波調の違う人とは、言葉が通じてもわかりあえないことなど、
日本でも重々経験済みで、そういう人とこそ言葉が必要やとつくづく思う。

やからやっぱり、言葉が通じてなくても、一緒に笑える人ってのは、
お互いに向き合ってると信じたいやん。

うちは、やっぱり、人といることが好きやなぁって再確認したこの頃。


「Au revoir.(さよなら)」でも「A bientot!(またね!)」でもなくて、
「A demain.(また明日ね。)」と言ってくれた人の言葉が染みた本日です。

ボンニュイ。

一枚目の写真は街角の落書き。
これ、ずっとキスしてる絵やと思ってたんやけど、違う!?叫んでる?

二枚目の写真はこないだの豪雪の後。
だれかのカワイイいたずら描き。

2010年12月13日月曜日

一番面白かった作品


お待たせしました。fete des lumieresのスゴかった作品です。

このテアトルが、、、、、、、


こんなふうに! 動く!!


もういっちょ!



ねー、すごいっしょー!?

2010年12月10日金曜日

FETE DES LUMIERES



リヨンではただいま「FETE DES LUMIERE」(光の祭典)が開催されてます。

街中に光のアートがあって、ものすごい大勢の観光客で賑わってます。

たくさん写真をとったので、徐々にアップしていきますねー。

ってことで第一弾。


中心地のベルクール広場の観覧車。真ん中がスクリーンになってて映像が映されます。

噴水にも映像が。

ソーヌ河岸と橋も光る。

フルビエールのノートルダム聖堂もめっちゃ光る。
その手前麓の広場からクレーンで巨大なスクリーンがつり上げられて月に見立ててる模様。


次回、もっとスゴイのアップします。
乞うご期待。

2010年12月3日金曜日

豪雪。

雪や雪やと騒いでいたら、想像以上にすごいことになってしまいました。
実は、昨日、12月初日は豪雪での幕開けとなりました。

前日の降り出した雪は夜もとまることなく降り続けたようで、
朝起きたらど偉いことに。

敷地の大きなこの家は、一晩誰も足を踏み入れないエントランスがあり、
玄関から入り口の門までの50m程ですでに雪まみれ。
門を開けるのに雪かき。一番に家を出てしまったが為にワタシ。
とりあえず、悪いけど、最小限だけして脱出。
↑これ、門。脱出後に撮影。

↓これ、門の中、敷地内。帰宅したらキレイに雪かきされてた。


ワタシ、スノボとかも行かないんで、
こんなすごい雪の中を歩くのは何年ぶりだろうかと。
しかも、街中が雪っての、結構初めてかもしれん。
とか思いながら、登校。
途中、4回くらい足下滑って、内一回は転けて尻もちつきました。
ビビッた。

街のようす。
チャリにも積もる。

車にも積もる。

ともあれ学校到着。
したらば、来てる生徒はワタシで三人目。しかも全員日本人。
行くなり「おーマコ!またジャポネだ!ジャポネばっかだね!」
的な感じで先生に感心される。そして、次に来たのも日本人、笑。
先生も全員は来てないしね。来れなかったらしい。

んなわけで、とりあえず、もうちょっと人数揃うまで待ってねと。

いやー、やっぱみんなそんなもんなんねー。
根性出し損?笑。

先生曰く、リヨンでもいつもはこんなに早く雪は降らないんだって。
これは異常だと、普通は1月か2月くらいなもんだと。
なんや、ちょっと安心。

せやけど、世界中で異常気象なんやねー。それもまたどうかと。

で、授業もおわり、サクっと家に帰ろうかと思っていたら、
なんか誘われるがままに、クリスマス市に行ってしまいました。
内心、マジでか、、、、と思いつつも、
参加するからには楽しもうと、vin chaudで暖などとりつつ。
左は東京10年在住経験ありのアメリカ人イボンヌ。
右は幼少期に数年、英国在住経験ありで英語も堪能19歳韓国人ウンスン。
二人とも日本語も結構話せるの、スゲーよねー。
若い学生さんはイイとこの子っぽい子が多くて羨ましい。

そして街角にサンタ。
彼が一体何者なのかはわからんけど、
何者であっても、日本人がやるよりよっぽど様になってて、
とりあえず写真などとってみたり。

そして群がる子供。チョーかわいいー。
こっちの子供、みんな帽子やらマフラーやらグルグル巻きでカワイイ。
てか、それに比べて大人が薄着すぎる。そして、配色がほぼ黒。
やし、カラフルでモコモコのワタシは背もチビコイので、
完全にキッズ系。街行くティーンズに舐められてる感あり。
なので、あしたから、帽子被るんやめてみよっかなーとか思ってみたり。
ま、どうでもいっかー。



2010年12月1日水曜日

まだ序の口?

こちらリヨン。現在の天候、雪。それも結構な雪。
本日はまだかろうじて11月でございますが、、、、

昼過ぎからチラチラ降り始めた雪は、みるみるうちに本降りにかわり、
夕方前には人通りの少ない道路には積もるほど。

で、ただいま夜の22時前ですが、割と一面銀世界です。
いやはや、明日の朝、学校いけんのかな?
なんてヤワなことフランス人は多分思ってないでしょうねー。

リヨンってそんな寒いんや、、、って今更日本と緯度比べしました。

 
これ、家の裏。

 
こっちワタシの部屋から見える家の表側。
左向かいの住人達はさっきからずっと雪合戦しております。
あの人ら結構大人やと思うんやけどなー、元気ー。

これまだまだ序の口なんかなー?
あしたから12月やんもんねー、普通に考えて、もっと寒くなるよねー。
辛いなー。

でもな、ほんま、UGGブーツを先に持ってきてよかった。
こんだけ雪の中歩いても、この末端冷え性のワタシの足が全く冷たくならない。
あいつ無敵。みんな買いやで。

ちなみに、こっちでもUGGはちょこっとしか安くありません。
DIESELもちょこっとだけ安いくらいです。
vansとバーコンもそんなに安くありません。
けど、Dr.Martensは結構安いです。

以上、報告でした。

2010年11月30日火曜日

マダムのご飯

ステイ先のマダムは結構料理が御上手です、多分。
ワタシは、日本でもフランス料理をほとんど食べたことないのと、
その他のフランスの家庭の味を知らないので比べようがありませんが。

根本的に日本人としての味覚とフランス人との味覚の差なのか、
私とマダムの味覚の差なのか、私の「おいしいスポット」とは微妙なズレがありますが、
これはこうゆうもんなんかなぁ、、、と思いながら、
まあ大した難なく、どの料理も美味しいの範疇内で頂いてます。

すみません、なんだか素直に美味しいと言わなくて。
いや、でも、ほんとそんな感じなんです、笑。
もちろん、マダムには「C'est bon !!」て言ってニコニコ食べてますよ。

今のところワタシでも知ってる、ベタなフランス料理もしてくれるので、
「あ!それ一回食べてみたかってん!」と、ありがたい経験させてもろてます。

ので、今日はそんなマダムの料理をご紹介。

ブッフ・ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮込みブルゴーニュ風)

シュークルート

カリフラワーとキャベツのグラタン?みたいの。

キッシュロレーヌとかもあったね。


こちらはチーズ。さすがにどれもこれも旨い。

あとは、コロンビアンのベジタブルスープとか。
これ、めっちゃ美味しかった。コロンビア料理やけど、笑。


このタルトも美味しかったよ。
このピンクのはお砂糖かな?なんなのかよくわからんけど、
クランチみたいでスゴイ甘いの。でもおいしい。

それにしても、どれもめっちゃ大量につくらはるし、何にしても、
「全部いっぺんに鍋の中に入れて煮込む」とか、
「ココットに敷き詰めてオーブンで焼く」とか、
そういうのばっかで、和食とまるでスタンスが違うなーとつくづく。
食べる順番とかもね。コースみたいに順番なん、お家でも。
てゆっても、アントレとメインくらいやけどね、そこは家庭やからね。

そういうの体験できるのでここの家でのホームステイはいいね。
とは思うものの、さっきリビングに行ったら、
ムッシュ&マダムと、もう一人のアメリカ人留学生(スカー君)と三人で、
ホームシアターで映画観てはったので、なんだか、ちょっと寂しかった。

ホームシアターあんねん。プロジェクターとスクリーン。すごいっしょ、この家。
そしてちなみにですが、スカー君は映画を楽しめるくらいに仏語ができるの。
羨ましい。やっぱ、言葉は大切です。今更、今はしゃあないけど。

確かにね、言葉が話せなくても、不幸にはならないかもしれんけど、
豊な生活を送るためには、より情報も豊かであるにこしたことなくて、
その情報を得る為に言葉ってのは非常に役立ちますからね。
って、スカー君を見ていてほんまつくづく感じる。

わからんなりにも、うちも一緒に映画観たら仏語の勉強にもなるんやろけど、
言葉がわからないワタシに入り込む余地もなしって雰囲気ばんばんあるし、
「そんなこと気にしないから参加させてー」とゆうことも出来ず。
どうしたらいいもんかと、、、、
とりあえず、今はわからないけど、学ぼうとしてるんだよと意思表示すべく、
毎日ちょっとだけでもフランス語で何かを伝えてみようと、昨日あたりから奮闘中です。


2010年11月29日月曜日

遠足

今日は学校で一番初めにお友達になったユミちゃんにお誘いをうけて、
Perouges(ペルージュ)とゆう中世の街に行きました。


リヨンから電車で30分。こっちに来て初のちょっとした遠足です。
この街、いや、村?に関して、私はよく知りませんが、
三銃士の映画の舞台となったことで有名だとか。
村の周りをグルリと城壁に囲まれた小さな小さな村でした。
どこもかしこも石を敷き詰めて造られた建物や道路が可愛かったです。
で、そんなペルージュにはこんな看板が立てられているのですが、
これ、フランスの「かわいい村」の証らしい。
この看板も可愛いね。

ペルージュには名物のガレットがあるので、せっかくだしとりあえず食べてみた。
「うーまー!」てなもんではなかったけど、素朴な味わいでそこそこイケました。

さて、小さな村なので、二時間くらいでサクッと観光して、
再びリヨンにカムバック。
夕暮れまではまだまだ時間もあったので、フルヴィエールの丘の上にある、
ローマ劇場(円形劇場)跡に行きました。
ここはフランス最大の野外ローマ劇場で、
ローマ時代から現在もなおオペラやコンサートで利用されてるらしい。
一回くらいここで観覧してみたいなー。

この丘の上からはリヨン市街が一望できる、ビューポイント。
劇場の北側にはノートルダム・フルヴィエール・バジリカ聖堂があるのです。
前回のコラムの写真はその聖堂の展望台から撮ったもの。
ちなみに、私はこの丘の北側の麓あたりにステイしてます。

んなわけで、良く歩いた一日。
最後は近所のカフェのchocolat chaud(ホットチョコレート)で、
冷えたからだをあっためました。幸せ。

うん、なかなか観光客的な充実した一日でした。

ところで、夕飯まだ?只今20:13、お腹減ったー。