めっきり手書きする機会が減ったここ数年でしたが、
今、ブームです、ワタシ。
字を書くとゆうのはイイですね。
やっぱ綺麗にかこうとすると、ペンの持ち方、姿勢は重要で、
かつ、精神統一的な、なんつーか、シュッと気がそこに集まってくるような、
なんとも言えない緊張感が心地よい。
昔、お習字を習っていて、その時は結構綺麗にかけててんけど、
高校あたりから、汚くなる一方で。
でも、「本気だしたら書けんねん」て自負してたんやけど、
いかんせん、こうも書かないとやっぱ書けなくなるもんやなと、
今年の正月、年賀状書きながら痛切してたのでした。
で、今、何日か連続して書くようになって、
漸く勘を取り戻してきました。
もうエエ大人なんやし、アホみたいな字書くのやめよ思いまして。
良い心がけでしょ?
それから絵、これは昔から、上手くもなく下手でもなく、
ま、絵心はなきにしもあらずだと自己評価してまして、
でも、似顔絵は苦手でねー、、、
そんなワタシですが、なんかこの人の顔は描ける気がした。
なぜだろう?特別個性的な顔でもないと思うんやけど。
でも特徴的な顔付。キレイな眉と高い鼻、それから犬口。
ハイ、こちら、リストランテのスーパーシェフこと、グッチです。
ここで見せたところで、反応の薄いのは承知なんすけど、
これねぇ、結構似てるんよ!
本人も気にいってくれてたみたいやし、満足っす。
わざわざ、コピーして頂戴ゆうてくれたし。
シェフはそうゆう気遣いにほんま長けた人やなぁと尊敬します。
で、そんなシェフはまた、ワタシが書いたこのメニューを見て、
リストランテの常連さんにお渡しする、
特別メニューも書いてと依頼してくれ、
なんだか、ほんま全然天狗になるつもりはかいけど、
そうゆうささいなこと、発見してくれて、
誉めてくれるの、スゴイ嬉しいなと思うのです。
それはマネージャーとて然り。
アカンこともイイことも凄いストレートにダイレクトに
言ってくる。
やし、二人とも、凄い誉め上手やと思う。
そうして、ワタシはすぐに調子にのるのです。
我ながら単純〜。
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