職業の欄に「cuisinere」と書きました。
厳密には今は違うけど。
でも、最近前より思います、
やっぱ料理したいって。
そして、私、ものすっご技術も知識もないなーって。
だから、もっと勉強したいです。
鷹峯唐辛子の葉っぱを、シェフのすすめで調理してみた。
一見なんてことないもんにみえるけど、
イメージしてたもんと全然違うものができてしまった。
とゆうか、正確には、ちゃんとイメージできてなかったんですが。
で、そんなでした、とゆう話を唐辛子採りながら、
シェフと話してたら、
「わかるよー、お前のいってることー、笑」
って笑いながら、続けてアドバイスもくれた。
でも、その味付けのアドバイスってのは、
具体的な手順や分量なんじゃなくて、
「鷹峯唐辛子はね、もの寂しい感じの味わいなんだよね。」と実に抽象的で、
でも、なんかその表現のニュアンスはヤケにわかる。
で、結局、どうやったらそうゆう味付けに出来るのかって聞きたいとこでしたが、
それを探り当てるのも、また料理の醍醐味です。
で、リベンジしたのが二枚目の写真の。
まだもうちと賑やかで強気だった。
まだまだ物思いにはふけれない。
さ、また来週やろっと。
おやすみー
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