2012年1月2日月曜日

Bonne Année 2012


謹賀新年
あけましておめでとうございます。
Bonne année と書きまして、「ボナネー!」と読むんですが、
新年を迎えたフランス人は「ボナネーボナネー」言うてます。
つまり、「アケオメー!」っちゅーことですね。
この言葉が街中で聞こえるという体験をしたのは、去年の今頃、
そのたった一度きりではありますが、どうやらその経験が無性に恋しく、
帰国してもうすぐ一ヶ月が経とうとしていますが、
明けても暮れても巴里を想う毎日です。

2011年は初めてのフランス暮らしに四苦八苦した年でもありましたが、
本人の予想を超えて、今後の人生に大きな影響を与えた年でもあったと思います。

今から一年とちょっと前、フランスへ旅立つ前の私に向かって、
たくさんの友達がこういいました。
「マコちゃん、行ったらもう帰ってこなさそうやな。笑」って。
そう言われた私は、
「ま、その可能性は無くもないけど、そんなつもりはナイけどね。」って思ってました。
で、結果、友人たちのヨミの方があたっていたのかな、というところですね、現在。

ま、まだどーなるか私にもわかりませんが、(なんてたって今年は前厄ですから、笑)
どうにもこうにも、この私はパリに戻りたくてしかたがないようで、
どうしたもんでしょ、あっちが居心地いいみたいで、
どうにかして、しばらくパリで生きていこうと考えてるわけです、この頃。


そんなことを帰国してから何人かの人にお話しましたが、
みんなが決まって私に質問すること
「いったい何がそう思わせるの?いったい何がいいのパリは日本より?」
で、言葉につまる私がいつもいるですが、
なんでしょかね?よーわからんのです。
でも、多分、あっちゃったんですね、肌に。なんやしらんけど。
自分のフィーリングには結構な自信がある私ですが、
それがなんやピンときたんですね。理由はよくわかりません。
私が私のままで居られ、そしてまた、新しい私にもなれた街。


ほんとに、ほんとに、全然カッコイイこと言おうとしてるつもりはないのだけど、
この先しばらくの間の自分の未来がそこに見えたので、
私はもう少しパリに居たいと思ったのです。
それはそこがパリだったからでもあるし、たまたまパリだったのでもある。
どっちが先でもあとでもなく、どっちもある街だから。

高校2年から3年生になる時の春休み、
進路希望していた専門学校の見学をしに東京に行った。
そして、思ったこと、
「うち、まだ東京来たないな、、、コワイこの街。のまれそうや。」
そして、私は高校卒業後も関西の大学に進学し滋賀にとどまった。

その時の決断を何度か後悔した。
あの時、なんで怖じ気づいたんやろって。
でも、それは自分に正直な行動やったのは自分が一番知ってた。

そして、今、私は心の底から、パリで生きたいと思ってる。
ワーホリに行く時の動機は「フランスで暮らしたい」やった、
けど、今は「パリで生きたい」と思ってる。
今ならできる気がする。

だから、いってきます。


未来に絶対はないけど、自分の気持ちにはある。
根拠のない自信は、時に強い意志を生む。
それを実現するためには、まずは自分が動かなければならないから。


だから、私はゆきます、自分の道を。

そんな2012が幕をあけました。


今年もよろしくお願いします。

LOVE FOR MY BABYS☆GROS BISOUS 

真湖